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法学部の紹介

国際交流への取り組み

世界に開かれた窓

大阪大学法学部は、グローバル化の時代に対応して、大阪大学全体のサポートのもとに、国際交流に積極的に取り組んでいます。

大阪大学は、交換留学を希望する法学部生の多くが留学先に選ぶ欧米の著名な大学をはじめとする世界の多くの大学と学術交流協定を結んでいます(詳しくは大学のホームページをご覧ください)。なかでもオランダのグローニンゲン大学は重要なパートナーのひとつで、2005年以来、同大学には大阪大学の海外拠点(欧州センター)が置かれています。また、大阪大学は、神戸大学、関西学院大学とともにEUインスティテュート関西というコンソーシアムを作り、いろいろな形でEUについての学習・研修を支援しています。

下図にあるように、法学部単独でも、ヨーロッパの大学の法学部との交流に力を入れており、ドイツのベルリン自由大学やフランスのトゥールーズ第一大学といった名門大学の法学部と学術交流協定を結んで、毎年さまざまな事業を行っています。また、中国、台湾、韓国など東アジア地域や、ブラジルをはじめとするラテンアメリカの地域を代表するいくつかの大学・法学部とも交流協定を結んでいます。

多くの法学部生にとって、海外での学びを経験する最初の機会となるのが、夏季や冬季に行われる短期研修です。法学部では、クイーンズランド工科大学の協力を得て、オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベンでの短期訪問研修を実施しています。この研修は英語とともに、オーストラリア法の学習も組み込んだユニークなプログラムです。さらに、グローニンゲン大学やイギリスのエセックス大学をはじめ、海外のいくつかの大学で英語研修が実施されており、法学部生もこれに参加しています。

大阪大学法学部は、英語による教育の充実にも力を入れています。法学部では、法学・政治学を学ぶ意欲的な日本人学生や交換留学生のために、英語による授業科目を提供しています。また、大阪大学全体では、さまざまな交換留学プログラムがあり、世界中の留学生が学んでいますが、英語により提供される全学的な国際交流科目は日本人学生にも開放され、留学生と日本人学生がともに学び交流を深める場となっています。

法学部では、さまざまな国々から来たたくさんの留学生が学んでいます。文化の異なる社会環境で育ち、異なった考え方を有する留学生の友人をもつことは、グローバルな視点を備えた国際人となるための第一歩といってよいでしょう。大阪大学では、日本人学生が留学生の相談相手となって生活や学業についてアドバイスを行うチューター制度を設けています。法学部の国際交流・留学生相談室では、チューターの紹介を行うほか、毎年12月にパーティーを開催するなど、日本人学生と留学生の交流を促進しています。

部局間協定校

世界に開かれた窓

留学生の受入(学部)

  • 中国17
  • ブルガリア2
  • マレーシア1
  • 韓国16
  • カナダ1
  • モンゴル1
  • 台湾3
  • シンガポール1
  • ロシア1
  • 合計43

2017年4月1日現在

法学部の留学支援

法学部では、学生のうちに海外に出て学ぶことには大きな意義があるとの考えから、さまざまな形で海外留学を支援しています。学生交流協定を結んでいる大学に法学部生が交換留学生として派遣される場合には、原則として留学先での学費が免除されるだけでなく、留学期間も大阪大学での在学期間に算入され、また留学先で取得した単位は一定の審査を経て法学部の単位に加えられます。渡航に際しては、大阪大学法学会の海外留学資金助成を受けることができます。

法学部には、留学生を生活面でサポートするために国際交流・留学生相談室が設置されています。国際交流・留学生相談室は、大阪大学国際教育交流センターとも連携しつつ、日本人学生の海外留学についての相談にも応じており、同センターでは年に数回、留学説明会も行っています。