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早期卒業制度

早期卒業制度

平成29年度から早期卒業制度がはじまりました。

法学部では、平成29年度入学者から早期卒業制度を導入しました。成績が優秀な学生には、通常より1年早く「法学士」の学位を取得して大阪大学の各大学院(法科大学院、法学研究科、国際公共政策研究科)に進学する機会が与えられます。

大学院進学への時間的・経済的負担が軽減されます。

早期卒業制度によって、法学部を3年で終え、法学研究科博士前期課程(MC/Master Course)、国際公共政策研究科(OSIPP)博士前期課程(MC/Master Course)及び法科大学院「法学既修者コース」(2年で修了できるコース)に進学した場合、法学部入学から「5年間」で各大学院の課程を修了することができます。

入学から修了までの通常の期間

大阪大学法学部は、学部1年生から指導体制を整備し、
学部・大学院を通したきめ細やかな少人数教育で、
あなたの夢の実現をサポートします。

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