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法学研究科で学ぶ

博士後期課程への進学

法学研究科博士後期課程では、法学・政治学の研究者として自立して研究活動を行うために必要となる高度の研究能力の涵養と基礎となる学識の修得をめざします。多くの本研究科博士後期課程修了生が、大学をはじめとする研究機関で活躍しています。

博士後期課程への進学の流れ

本研究科博士前期課程からの進学

一般選抜論文試験を受験し、合格することで、本研究科博士後期課程に進学することになります。
 また、研究者養成プログラム在籍生は、提出された修士論文および最終試験の成績が優秀であった場合、本研究科博士後期課程入学者選抜において、学力検査が免除されます。

法科大学院からの進学

法科大学院などの専門職大学院を修了して、本研究科博士後期課程へ進学する場合には、特別の試験制度が用意されています(一般選抜学科試験)。

法科大学院からの進学
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※選抜方法等の詳細については、入試情報のページに掲載される■博士後期課程の項目をご覧ください。

転プログラム・転研究科について

総合法政プログラム在籍中に、転プログラム試験を受験することにより、研究者養成プログラムにうつり、研究者になるための専門的な準備を進めることもできます。また、本学大学院高等司法研究科在学中に、転研究科試験を受験することにより、本研究科博士前期課程(総合法政プログラム)にうつり、研究者になるための準備を進めることもできます。

転プログラム・転研究科について