（広報室に掲載依頼があったもののみ掲載しています。）

2023年度

■田中慎・高橋慶吉・山口航著
『アメリカ大統領図書館－歴史的変遷と活用ガイド』
大阪大学出版会　2024年3月刊

■桐山孝信・本多滝夫・奥野恒久・的場かおり編
『民主主義の深化と真価―思想・実践・法―』
文理閣　2024年3月刊

■井田良・大塚裕史・城下裕二・髙橋直哉（編著）／豊田兼彦（分担執筆）
『刑法演習サブノート210問［第2版］』
弘文堂　2024年3月刊

■松井和彦・岡本裕樹・都筑満雄（共著）
『契約法［第2版］』
日本評論社　2024年2月刊

■滝沢昌彦・中村肇・中川敏宏・田中謙一・山本弘明編／松井和彦（寄稿）
『社会の多様化と私法の展開（小野秀誠先生古稀記念論文集）』
法律文化社　2024年2月刊

■堀口悟郎・斎藤一久（編）／大塚智見（共同執筆）
『図録　法学入門』
弘文堂　2024年1月刊

■Edited by Yoichi Funabashi and Koji Nakakita／Ryunoshin Kamikawa（Co-author）
「Critical Review of the Abe Administration: Politics of Conservatism and Realism」
Routledge　2023年12月刊

■Supervised by KITAOKA Shinichi, Edited by IiO Jun／Kamikawa Ryunoshin（Co-author）
「Examining Heisei Japan, Vol. II: Politics」
Japan Publishing Industry Foundation for Culture　2023年11月刊

■千葉惠美子編著／青木大也・大塚智見・品田智史・津野田一馬・松尾健一・水島郁子（共同執筆）
『デジタル化社会の進展と法のデザイン』
商事法務　2023年10月刊

■中島弘雅・片山直也・岡伸浩（編集代表）／大塚智見（共同執筆）
『民法と倒産法の交錯』
商事法務　2023年10月刊

■藤本利一・仁木恒夫・西川佳代・安西明子・濵田雄久編
『次世代民事司法の理論と実務――池田辰夫先生古稀祝賀論文集』
法律文化社　2023年10月刊

■ 北元健太（著）
「オーストラリア特許・意匠・商標法」
経済産業調査会　2023年9月刊

■松本恒雄・潮見佳男・松井和彦編
『判例プラクティス民法Ⅱ債権〔第2版〕』
信山社　2023年9月刊

■松田岳士＝宮木康博
『刑事訴訟法判例集』
有斐閣　2023年9月刊

■千葉恵美子＝川上良＝髙原知明
『紛争類型から学ぶ応用民法Ⅱ―債権総論・契約』
日本評論社　2023年7月刊

■潮見佳男・千葉恵美子・松尾弘・山野目章夫編（分担執筆）
『詳解改正民法・改正不登法・相続土地国庫帰属法』
商事法務　2023年6月刊

■日本法社会学会編 仁木恒夫（分担執筆）
『法社会学の最前線』
有斐閣　2023年5月刊

■千葉恵美子＝川上良＝髙原知明
『紛争類型から学ぶ応用民法Ⅰ―総則・物権』
日本評論社　2023年5月刊

■片桐直人、上田健介編著
「ミクロ憲法学の可能性：「法律」の解釈に飛び込む憲法学」
日本評論社　2023年5月刊

■只野雅人（編集）・片桐直人（分担執筆）
「統治機構Ⅰ【講座 立憲主義と憲法学 第4巻】」
信山社　2023年5月刊

■大塚裕史・十河太朗・塩谷毅・豊田兼彦（共著）
「基本刑法Ⅱ各論（第3版）」
日本評論社　2023年4月刊

■上田健介・尾形健・片桐直人著
「憲法判例50!」
有斐閣[第3版] 　2023年4月刊

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