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北村亘教授編「現代官僚制の解剖」が書評に掲載されました
北村亘教授(法学研究科)の「現代官僚制の解剖:意識調査から見た省庁再編20年後の行政」(有斐閣)が、朝日新聞の書評に掲載されました。
―朝日新聞「好書好日」Webサイトより―
『現代官僚制の解剖』にも、政官関係について興味深い指摘が多い。約20年ぶりの包括的な官僚意識調査にもとづく労作だ。
デジタル版はこちらからご覧いただけます(好書好日のサイトへ)
また、日経ビジネスデジタル版「霞が関人材クライシス 若手官僚はなぜ辞めるのか 第1回」には、この本をもとにしたインタヴュー企画が掲載されています。
記事はこちらからご覧いただけます(日経ビジネスのサイトへ)