Handai Law Letter

第4号 2014年3月1日発行

評価室の活動

室長 林 智良

 評価室では、自己点検評価や年度計画の達成状況評価シートの作成に関する事項、外部評価に関する事項を取り扱っています。自己点検評価に関しては、教員から提出された自己評価書を元に各教員の教育、研究、社会貢献の状況をホームページで公開しています。以下の各ページをご覧ください。
●法学研究科
http://www.law.osaka-u.ac.jp/graduate/about/hokoku.html
●高等司法研究科
http://www.lawschool.osaka-u.ac.jp/introduction_tenken_h24.html

 法学研究科では、3年に一度の法学研究科の外部評価委員会懇談会が昨年度の2012年3月14日に執りおこなわれ、貴重な意見を頂戴しました。その成果をホームページ上(URLは上記法学研究科のものと同一)で公表すると共に、意見を法学研究科の運営にフィードバックしていきます。高等司法研究科では各種の入念な準備作業を経て2013年度に第2回目の法科大学院認証評価を受審しました。

智適塾について

塾長 青江 秀史

 智適塾は、2013年6月に大阪大学知的財産センター(IPrism)内の臨床法実務教育拠点として、中之島センターに開設されました。智適塾のスタッフとして、特任教員、招聘教員(実務経験が豊富な弁護士、弁理士=LP[Legal Practice]コーディネーター、LPプランナー)、を置き、その指導の下にOJTを受けつつ臨床法実務に関するカリキュラム開発を行う特任研究員(若手弁護士、弁理士=LPインターン)を置いて、大阪大学全体における実践的法教育の拠点を形成します。
 智適塾で開発する臨床法教育のコンテンツは、高等司法研究科や法学研究科知的財産法プログラムの学生に対しては、実践的問題解決能力の育成に寄与します。また、大学全体に対する貢献としては、弁護士の関与の拡大により、教育研究の様々な場面で発生し得る法的紛争を未然に防ぐためのスキームの構築や、発生した問題を解決するための支援を提供することができます。智適塾では、知的財産センター、高等司法研究科、法学研究科附属法政実務連携センターと連携しつつ、近い将来にローファームを設立して大学全体や地域社会に貢献することも視野に入れて、積極的に活動を進めています。