Handai Law Letter

第3号 2013年3月1日発行

新任教員紹介

尾崎 淳史 特任教授

最終学歴
1989年
大阪市立大学大学院工学研
究科電気工学専攻前期博士
課程
主な職歴
1989年
特許庁入庁(審査第二部事務
機器)
1993年
審査官昇任
2005年
知的財産高等裁判所裁判所
調査官
2009年
特許庁特許審査第一部材料
分析上席総括審査官
 
 

久禮 博一 特任教授

最終学歴
1999年
東京大学法学部卒業
主な職歴
2000年
判事補任官
2012年
大阪地方裁判所判事

髙橋 智也 准教授

最終学歴
2000年
東京都立大学大学院 社会科学研究科博士課程 
主な職歴
2000年
熊本大学法学部助教授
2003年
大阪市立大学大学院法学
研究科助教授
専攻

民法

松尾 健一 准教授

最終学歴
2004年
同志社大学大学院法学研究科博士後期課程
主な職歴
2004年
同志社大学法学部助手
2005年
同専任講師
2008年
同准教授
専攻

会社法、金融商品取引法

 

新刊紹介

意匠法

編著 茶園 成樹編

(有斐閣 2012年4月刊)
本書は、知的財産センターのスタッフによって分担執筆された意匠法の教科書です。平易な文章で叙述し、学習上の要点を示すPOINT欄や、問題となる事例を示すCASE欄を設けるなど、読者の学習上の効果を向上させるための様々な工夫を施しています。知的財産センターでは、今後、特許法などの、他の知的財産法の教科書も出版していく予定です。


日米同盟の難問
「還暦」をむかえた安保条約
単著 坂元 一哉著

(PHP研究所 2012年8月刊)
日米同盟が、日米両国の安全保障に必要な同盟であることは間違いありません。ですが両国には、この同盟へのさまざまな不満が存在します。本書はその基本原因を「相互性の感覚」の不在に求め、事前協議、米軍再編、集団的自衛権などの問題をとりあげて、その感覚を得るにはどうすればよいかという「難問」に答える試みです。

現代中国変動與
東亜新格局・第一輯
編著 田中 仁・江沛・許育銘主編

(中国・社会科学文献出版社2012年8月刊)
大阪大学中国文化フォーラム(http://www.law.osaka-u.ac.jp/̃c-forum/)は、中国・南開大学歴史学院、台湾・東華大学歴史学系とともに国際セミナー「現代中国と東アジアの新環境」を2007年から毎年開催しています。第3回セミナー(大阪大学)の報告など41篇を収めました(中国語)。


保険判例の分析と展開

編著 落合 誠一・山下 典孝編

(金融・商事判例増刊・1386号)
(経済法令研究会2012年3月刊)
 本書は、2008年から2011年に出された保険契約に関する最近の重要判例を取り上げ、2010年4月1日施行の保険法が定める法ルールとの比較を意識しつつ、第一線で活躍する保険法研究者・弁護士・実務家がコンパクトに解説をくわえたものです。

刑事訴訟法
共著 宇藤 崇・松田 岳士・堀江 慎司著

(有斐閣 2012年12月刊)
法学部・法科大学院で刑事訴訟法を本格的に学ぶ学生を対象とした教科書です。刑事手続に関する基本事項を、条文・制度の内容・趣旨に遡って丁寧に解説しています。関連項目の相互参照、重要判例やキーワードの別枠解説等、レイアウトにも工夫が施されています。