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《プロジェクトの組織》





《プロジェクトのメンバー》

末永 敏和(大阪大学 名誉教授、龍谷大学 法科大学院 教授)

本プロジェクトの研究代表。専門は商法。
研究プロジェクト全体の統括と民商法分野での日中協力を担当。
第1チーム所属。
龍谷大学教員紹介へ 



竹中 浩(大阪大学 大学院法学研究科 教授)

本プロジェクトの代表補佐。専門は西洋政治思想史・比較政治。
研究代表の補佐としての全体の統括と日本の外国人政策全般に関する思想的整理を担当。
第2チーム、第4チーム所属。
大阪大学研究者総覧へ



林田 雅至(大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター 教授)

専門はメディア・リテラシー論。
外国人サポートと言語・教育に関する実践例の分析を担当。
第2チーム所属。
大阪大学研究者総覧へ



松浦 好治(名古屋大学 大学院法学研究科 特任教授)

専門は法情報学・法思想史。
情報通信技術(ICT)を利用した法情報の多言語化を担当。
第3チーム所属。
名古屋大学教員紹介へ



宇田川 幸則(名古屋大学 大学院法学研究科 教授)

専門は現代中国法。
中国への法情報発信と中台比較法を担当。
第1チーム所属。
名古屋大学教員紹介へ



外山 勝彦(名古屋大学 大学院情報科学研究科 准教授)

専門は知能情報学。
情報通信技術(ICT)を利用した法情報の多言語化のソフト開発を担当。
第3チーム所属。
名古屋大学教員紹介へ



水野 真木子(金城学院大学 文学部 教授)

専門は通訳翻訳学。
司法通訳を中心とした法と言語に関わる諸問題の解明を担当。
第2チーム所属。
金城学院大学教員紹介へ



養老 真一(大阪大学 大学院法学研究科 教授)

専門は法情報学。
法情報発信のためのコンピュータ技術の利用を担当。
第3チーム。
大阪大学研究者総覧へ



田中 規久雄(大阪大学 大学院法学研究科 准教授)

専門は計算法理学。
情報通信技術(ICT)の法学教育への応用を担当。
第3チーム。
大阪大学研究者総覧へ



井 裕之(大阪大学 大学院法学研究科 教授)

専門は憲法。
日本における外国人の人権をめぐる諸問題を担当。
アファーマティブ・アクション(ポジティブ・アクション)など「平等」に関わる法概念についての諸外国と日本との比較研究に関心がある。
第4チーム。
大阪大学研究者総覧へ



水谷 規男(大阪大学 大学院高等司法研究科 教授)

専門は刑事訴訟法。
日本の刑事手続きにおける外国人の権利保障を担当。
第4チーム所属。
大阪大学研究者総覧へ



樹神 成(三重大学 人文学部 教授)

専門は行政学・比較行政・比較地方自治。
ロシアを中心とした比較法・比較政治の分析を担当。
第4チーム所属。
三重大学教員紹介へ



デ・アウカンタラ マルセロ(お茶の水女子大学 大学院人間文化創成科学研究科 准教授)

専門は民法・比較法。
日伯を中心とした比較法の動向分析を担当。
第4チーム。
お茶の水女子大学教員紹介へ



渡邉 浩崇(大阪大学 大学院法学研究科 特任講師)

本プロジェクトの事務局(プロジェクトマネジャー)。
専門は、国際政治学・外交史・宇宙政策。
研究代表と代表補佐の下で、全体および各研究チームの調整、ホームページの管理を担当。また、法令多言語翻訳や比較法・比較政治学の観点から、宇宙法や宇宙政策の研究に取り組んでいる。
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