シンポジウムの案内
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平成13年度〜平成15年度・科研費基盤研究領域研究
法創造教育研究会主催
「法創造の視点に立つ法学教育方法
―創造的能力を有する法曹を育成するために―」
平成13年度研究成果報告会・第一回シンポジウム
日 時:3/9(土)10:00−18:00
場 所:明治学院大学・法律科学研究所会議室(白金校舎・本館・8階)
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平成14年2月26日
各位
「法創造教育方法」研究代表
明治学院大学・法学部・教授
吉野 一
みなさまお元気でご活躍のこと心よりお慶び申し上げます。
科学研究費補助金基盤領域研究「法創造の視点に立つ教育方法開発に関する研
究」(略称:法創造教育研究会)がスタートしてから1年が経過しようとしてい
ます。この度上記により平成13年度研究成果報告会・シンポジウムを、将来の本
格的プロジェクトの立ち上げも視野に入れて、平成14年3月9日(土)に開催させ
ていただくことになりました。
この研究の目的は、法解釈・法適用における法的知識の創設である法創造の原理
と方法の解明を通して、法創造というという視点に立った法学教育方法を開発す
ることです。
ご案内のように最近の「法科大学院設立」におきましても、創造的能力に溢れた
法曹を育成することが重要なテーマとなっています。わたしたちは法科大学院の
教育において、またそれを前提とした学部の教育において、学生の法創造的思考
能力を促進する法学教育方法の実現に向けて一歩・二歩と確実に歩んでいきたい
と思っています。
この機会に、米国ウィリアム&メアリー大学のロースクールの主任教授であ
り、また米国における最も先端的な科学技術を駆使した法廷である「コートルー
ム21(Courtroom 21)」(http://www.courtroom21.net/)を主催されている
フレドリック・I・リードラー氏を私情協と共同してお招きし、ご講演をしてい
ただくことにいたしました。プログラムの詳細は次頁のとおりです。
皆様ご多忙のところ恐縮ですが、万障お操りあわせの上、ご来会いただきますよ
う、ご案内申し上げます。
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参加費用:無料、どなたでも自由にご参加ください。
連絡先:明治学院大学・法学部・吉野研究室
mailto:yoshino@law.meijigakuin.ac.jp
住所:〒108-8636東京都港区白金台1-2-37(明治学院大学・白金校舎ヘボン
館)
TEL:03-5421-5310 FAX:03-3444-3871(ともに研究室直通)
アクセス方法
@都営地下鉄三田線・営団南北線「白金台」下車、徒歩約10分
A都営地下鉄浅草線「高輪台」下車、徒歩約7分
BJR目黒駅 下車、都バス「大井競馬場前」行で、「明治学院大学前」下車(1
0分程度:バス待ち時間:10−15分)
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%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%プログラム%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
総合司会:太田勝造(東京大学大学院・法学政治学研究科・教授)(敬称略、以
下同)
1) 10:00−開会挨拶
2) 研究成果報告 10:00―12:05(司会:新田克己(東京工業大
学大学院・総合理工学研究科・教授))
(ア) 10:00−「わが国の判例における法的推論の構造と法創造」
執行秀幸(明治学院大学・法学部・教授)
(イ) 10:25−「先例のないところにルールを立てる英米法の法創造」
坂本正光(明治学院大学・法学部・教授)
(ウ) 10:50−「条文主義と判例主義の法的推論と法創造」―バックホー
盗難事件最高裁
判決(最三判平12・6・27民集54巻5号1737頁)を例として―
加賀山茂(名古屋大学大学院・法学研究科・教授)
(エ) 11:15−「法的議論作成支援ツールの設計」
角田篤泰(北海道大学大学院・法学研究科・専任講師)
(オ) 11:40− 「契約実務における法的推論と法創造」
河村寛治(明治学院大学・法学部・教授)
3) 12:05―13:00 ランチタイム
4) 招待講演 13:00−14:00(司会:河村寛治)
(ア) 「Court Room 21 と法創造教育」
フレドリック・I・リードラー(ウィリアム&メアリー大学・ロースクール・主
任教授)
通訳:坂本正光
5) 研究成果報告 14:00−15:40(司会:加賀山茂)
(ア) 14:00−「模擬裁判を支援するシステムの予備的研究」新田克己
(イ) 14:25−「法創造教育を支援するシステム」
桜井成一朗(東京工業大学大学院・情報理工学研究科・助教授)
(ウ) 14:50−「社会規範の創発と法規範の創造」太田勝造
(エ) 15:15−「体系的および創造的法的思考とその育成方法」
吉野一(本研究代表 明治学院大学・法学部・教授)
6) 15:40―16:00 コーヒーブレイク
7) 16:00-17:55 パネルディスカッション(司会:吉野一)
(ア) 16:00-16:20 コメンテータ:加藤新太郎(司法研修所教
官・判事)
(イ) 16:20-16:40 コメンテータ:Vicki Beyer(モルガンスタン
レー証券会社法務部・内閣司法制度改革推進本部検討会)
(ウ) 16:40-17:40 ディスカッション:出席者全員
8) 17:55 閉会挨拶
9) 18:00 終了
10) 18:30 懇親会
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平成13年度 法学教育情報技術活用研究集会
「ITを活用した法学教育〜法科大学院に向けて」
開催期日:2002年3月10日(日) 13:00 〜 18:00
場 所:明治学院大学白金キャンパス
参加費 :1,000円
申込締切:3月4日(月)
お問合せ:社団法人私立大学情報教育協会
TEL:03-3261-2798 FAX:03-3261-5473
E-mail:hideki@shijokyo.or.jp
URL:http://www.shijokyo.or.jp
◆開催趣旨
時代は、急激に変化するグローバル化社会に対応できる優れた法
律家を養成することを求めている。来るべき法科大学院はこの要請
に応えなければならない。法科大学院での法学教育並びに法科大学
院を視野に入れた学部の法学教育は、従来の欠点を克服した新しい
ものでなければならない。
従来の教育は、法的知識を与えることを主たる目標として行われ
てきた。講義は、ともすれば、教員から学生への一方通行的な知識
の提供にとどまり、法的思考の訓練を行うのに適していなかった。
ましてや、創造的思考能力を育成することには必ずしも向いていな
かったのが実情である。これでは、時代の要請に応える優れた能力
を持った法曹を育成するには不十分である。
時代の要請に応える法学教育の改革の方向としては、
1 プロブレム・メソッドとケース・メソッドの融合利用、
2 講義、ソクラティック・メソッドおよびディスカッションの融合利用、
3 実践教育の積極的導入、
4 ITの教育利用が考えられるが、
123を効果的に実施するには、4がとりわけ重要となる。
そこで、私立大学情報教育協会の法学情報教育研究委員会は、
委員会における研究成果でもある「ITを活用した法学教育」の
実例を紹介するとともに、米国で先端的科学技術を応用した法廷
を主宰し、法学教育に活用されていることで評価の高いレデラー教授を
お招きし、皆様とのディスカッションを通じて、優れた法的思考能力を
養成するための新しい法学教育の方法を皆様とともに探っていくこととしたい。
◆プログラム
総合司会 武士俣 敦氏(福岡大学法学部教授)
13:00〜 開会の辞
吉野 一 氏(明治学院大学法学部教授)
13:10〜 委員会報告「ITを活用した法学教育の実例」
1.Webサイトを活用した民法授業
報告者 野口 昌宏氏(大東文化大学法学部教授)
2.マルチメディア教材を用いた民法訴訟法授業
報告者 町村 泰貴氏(亜細亜大学法学部教授)
3.サイバースペース化した法情報学授業
報告者 笠原 毅彦氏(桐蔭横浜大学法学部助教授)
4.法的思考にITを活用した授業
報告者 吉野 一氏(明治学院大学法学部教授)
14:30〜 招待講演「コートルーム21における法曹教育」
講演者 フレドリック・I・レデラー氏
(コートルーム21主宰)
15:30〜 パネルディスカッション「ITを活用した法学教育」
コメンテーター 加賀山 茂氏(名古屋大学大学院法学研究科教授)
討議者 吉野 一氏
野口 昌宏氏
町村 泰貴氏
笠原 毅彦氏
フレドリック・I・レデラー氏
18:00 終了
◆明治学院大学までの交通案内
▼「白金台駅」より
営団地下鉄「南北線」および都営地下鉄「三田線」
(目黒駅で「東急目黒線」と相互直通運転。)「白金台駅」で下車。
2番出入口(白金高輪側 / エレベーター有)、あるいは
1番出入口(目黒側)より徒歩約7分。
▼「白金高輪駅」より
営団地下鉄「南北線」および都営地下鉄「三田線」
(目黒駅で「東急目黒線」と相互直通運転。)「白金高輪駅」で下車。
1番出入口(目黒側 / エレベーター有)より徒歩約7分。
▼「品川駅」より
JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線および京浜急行線「品川駅」
高輪口下車。都バス「目黒駅」行に乗り、「明治学院前」下車(乗車約6分)
(※品川駅より徒歩の場合約17分)
▼「目黒駅」よりバス利用
JR 山手線および東急線「目黒駅」東口(ロータリー側)下車。都バス
「大井競馬場」行に乗り、「明治学院前」下車(乗車約5〜6分)
(※駅より徒歩の場合約20分弱)
詳しくは下記URLをご参照ください。
http://www.meijigakuin.ac.jp/info/wayst.html
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<申し込みフォーマット>(ご記入のうえ、このままメールにてご返信くださ
い)
ご氏名:
貴学名:
所属名:
役職名:
ご住所:
TEL:
E-mail:
領収書御宛名:
(当日参加費と引き換えにお渡しいたします)
※ 住所、TELにつきましては学校のもので結構です。
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社団法人 私立大学情報教育協会
〒102-0073
東京都千代田区九段北4-1-14No.1山崎ビル4F
TEL:03-3261-2798 FAX:03-3261-5473
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