砂原庸介准教授、サントリー学芸賞を受賞

 法学研究科の砂原庸介准教授が サントリー学芸賞を受賞され、12月10日に東京会館にて同賞を授与されました。


賞を授与される砂原准教授

 サントリー学芸賞は、「広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究や評論を行う個人」を顕彰する賞です。砂原准教授の受賞は、2000年(第22回)の坂元一哉教授の受 賞に続いて本研究科2人目の受賞となります。


ご挨拶をされる砂原准教授

 砂原准教授は、『大阪』(中央公論新社)の中で、統計的手法と事例分析的手法を組み合わせて近年の大阪都構想をめぐる騒動までを見事に描き出しておられます。大阪に焦点を当てて日本の地方政治の変容を明らかにした異色の研究との評価が高く、日本を代表する政治学者としてますます期待されています。