過去に開催した講演会/スタッフ・セミナー

国内外の著名な研究者・実務家を講師に招いて講演会やスタッフ・セミナーを開催し、最先端の法学・政治学研究に直接触れる機会を提供します。

2021年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2021年8月4日(水)
リチャ・シャーマ氏(インド/グジャラート国立法科大学/准教授)
「インドのCOVID-19との闘い―様々な法律の活用―」
2021年9月3日(金)
アンナ・カタリーナ・鈴木=クラーセン氏(ドイツ/ハーゲン通信大学/助教)
「契約締結:イングランド法、ドイツ法、日本法における共通点と相違点」
2021年12月22日(水)
三宅夕姫氏(タイ/メーファールアン大学/講師)
「タイと近隣諸国の国際河川をめぐる紛争について―タイ最北端の都市メーサイ市とミャンマーのタチレク町との国境を流れるサイ川を事例として」
2022年1月25日(火)
小田博氏(英国/ロンドン大学/教授)
「仲裁地裁判所により取り消された仲裁判断の他国での執行」
2020年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2020年11月5日(木)
リチャ・シャーマ氏(インド/グジャラート国立法科大学/准教授)
「インドにおけるパンデミック対策の歴史とCOVID-19」
2020年12月22日(火)
梁川裕次氏(大阪家庭裁判所/調査官)
「家庭裁判所調査官の仕事について」
2021年2月2日(火)~3日(水)
宍戸常寿氏(東京大学大学院法学政治学研究科/教授)
曽我部真裕氏(京都大学大学院法学研究科/教授)
山本陽大氏((独)労働政策研究/研修機構/副主任研究員)
重冨貴光氏(大江橋法律事務所パートナー/弁護士)
前田健氏(神戸大学大学院法学研究科/准教授)
板倉陽一郎氏(ひかり総合法律事務所パートナー/弁護士)
「AIをめぐる法学の最前線 ─AI・ビッグデータ・プライバシー」
2019年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2019年4月26日(金)
ウラッド・ベラヴゾー氏(オランダ/アムステルダム大学/T.M.C.アサル研究所/上席研究員)
レオン・カスティッジャーノス=ジャンケヴィチ氏(オランダ/アムステルダム大学/T.M.C.アサル研究所/研究員)
「欧州およびアジアにおける歴史記憶と法的ガバナンスについて」
2019年7月25日(木)
丁相順氏(本研究科特任研究員、中国/中国人民大学/教授)
「中日韓三か国の法曹養成制度の比較について」
2019年10月18日(金)
吉田昌史氏(弁護士)
南和行氏(弁護士)
「LGBTの法的問題」
2019年10月31日(木)
阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
「民主主義を考えよう」
2019年11月7日(木)
カトリーヌ・ピシェ氏(カナダ/モントリオール大学/教授)
「カナダにおける消費者の集団的救済」
2019年12月7日(土)
ジュリアン・ブトン氏(フランス/ランス・シャンパーニュ=アルデンヌ大学/教授)
「ヨーロッパ法(EUの法と欧州人権裁判所の法)に直面して戸惑う憲法院」
2019年12月7日(土)
トマ・オックマン氏(フランス/ランス・シャンパーニュ=アルデンヌ大学/教授)
「カエルと牛:フランス憲法院とドイツ憲法裁判所」
2020年1月14日(火)
小田博氏(英国/ロンドン大学/教授、早稲田大学/教授)
「日本は国際商事仲裁のHubになれるか?」
2020年1月27日(月)
デイビッド・ポール・グリンリントン氏(ニュージーランド/オークランド大学、弁護士)
「ニュージーランド環境裁判所の制度と運用」
2018年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2018年5月15日(火)
ステファニー・フランク氏(ベルギー/ルーヴァンカトリック大学/教授)
「ヨーロッパにおけるデータ保護及びその国際的広がり」
2018年5月24日(木)
リチャ・シャーマ氏(インド/クジャラート国立法科大学/准教授)
「21世紀の日印関係に何を求めるか?」
2018年7月13日(金)
小田切宏之氏(元公正取引員会委員、一橋大学/名誉教授)
「イノベーション時代の競争政策-知的財産法と独占禁止法の交錯」
2018年10月 20日(土)
クリスチャン・ブムケ氏(ドイツ/ブツェリウス・ロースクール大学/教授)
「ドイツ国法学における基本法下の基本権ドクマーティクの展開」
2018年10月24日(水)
清水唯一朗氏(慶應義塾大学/教授)
「日本の若者は政治に関心がない?―政治と公共と若者」
2018年11月22日(木)
阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
「法律ができるまで―立法過程の概要と法案審査の要点」
2018年11月24日(土)
榊原彰氏(日本マイクロソフト株式会社/執行役員)
中山裕志氏(理化学研究所革新知能統合研究センター/社会における人工知能研究グループディレクター)
小林正啓氏(大阪弁護士会/副会長)
「AIネットワーク時代に向けた法・政策の在り方」
2018年12月1日(土)
黃舒芃氏(台湾/台湾中央研究院法律学研究所/教授)
「連邦憲法裁判所の実質化の兆しに対する批判―ドイツにおける同性生活パートナーの平等化についての議論を例として」
2019年1月8日(火)
小田博氏(英国/ロンドン大学/教授)
「イギリスにおける法学教育」
2019年2月11日(月)
江沛氏(中国/南開大学歴史学院/院長)
「1840年代以来中国における二回の対外開放―比較と啓示」
宋志勇氏(中国/南開大学日本研究院/前院長)
「中日共同研究と九一八事変後日本の対中政策再認識」
2019年3月2日(土)
クリスチャン・ヴァルトホフ氏(ドイツ/フンボルト大学/教授)
「ドイツ基本法における債務ブレーキ」
2017年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2017年6月27日(火)
李世暉氏(台湾/国立政治大学/教授)
台湾民主化の特徴と学生運動の役割
石原忠浩氏(台湾/国立政治大学/助理教授)
「祭英文政権と日台関係の展望」
2017年6月29日(木)
徐輔健氏(韓国/嶺南大学校/教授)
李桓圭氏(韓国/嶺南大学校/教授)
趙卿任氏(韓国/忠南大学校/教授)
李鐵男氏(韓国/忠南大学校/副教授)
「弁護士の活動領域の拡大に対する取組み」
2017年7月29日(土)
ベルント・チェツイック氏(ドイツ/ハイデルベルク大学/教授)
「議会制民主主義における国際条約法」
2017年12月7日(木)
フォルカー・マウアーホーファー氏(オーストリア/ウィーン大学/講師)
「オーストリアの行政裁判制度と最近の環境訴訟」
2017年12月21日(木)
阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
「憲法改正の意義と課題―自衛隊の明記を中心に―」
2018年1月9日(火)
小田博氏(英国/ロンドン大学/教授)
「契約準拠法としてのイギリス法」
2016年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2016年6月23日
徐輔健氏(韓国/嶺南大学校/教授)
李孝慶氏(韓国/忠南大学校/副教授)
李佶原氏(韓国/忠南大学校/助教授)
「就職率の向上のための海外インターンシップ」
2016年7月7日
リチャ・シャーマ氏(インド/グジャラート国立法科大学/准教授)
「ガンジーはどのように法律を教えたか―弁護士ガンジーの法思考」
2016年10月4日
ステファン・ステック氏(ハンガリー/中央ヨーロッパ大学/准教授)
「東欧における法の支配と良い環境ガバナンス―市民参加と司法アクセスの展開」
2016年10月25日
デヴィッド・レヴィ・ファー氏(ハンガリー/ヘブライ大学/教授)
「規制資本主義の世界的拡散―比較の視点から」
2016年12月1日
アクタム・ヤクボフ氏(ウズベキスタン/タシケント国立法科大学/講師)
「ウズベスタンにおける国際取引計画のもとでの支払い規制の法的枠組について」
2016年12月22日
阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
「政府の憲法」
2017年2月7日
曽我謙悟氏(京都大学/教授)
「『現代日本の官僚制』を考える」
2017年3月11日
ヴァルフガング・カール氏(ドイツ/ハイデルベルク大学/教授)
「憲法の視覚から見た行政コントロール」
2017年3月18日
アン・カタリン・カウフホールド氏(ドイツ/ミュンヘン大学/教授)
「監督―財政監督を例として」
2015年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2015年5月1日
カイクーントッド・ワララット氏(タイ/最高行政裁判所事務総局)
「ドイツ・タイ・日本のADRに対する比較検討」
2015年5月20日
マリー=エレーヌ・モンセリエ=ボン氏(フランス/トゥールーズ第1大学/教授)
「目的充当資産:フランス法における大きな革新」
2015年5月21日
リチャ・シャーマ氏(インド/グジャラート国立法科大学/准教授)
「アジアにおける法的伝承と法の近代化:日本とインドのケーススタディー」
2015年6月10日
ベアトリス・ジャルゾ氏(フランス/リヨン政治学院/准教授)
「富井政章・梅謙次郎―フランス法学を学んだ日本民法典の起草者―」
「フランス債務法改正の最新動向」
2015年6月24日
ピーター・ファンデンベルク氏(オランダ/グローニンゲン大学/上級講師)
「奴隷は財産か人か?
奴隷に関するローマ法のヨーロッパ・海外領土における継受」
2015年7月2日
馬静華氏(中国/四川大学法学院/教授)
「捜査尋問(取調べ)の規制と実践」
郭松氏(四川大学法学院副教授)
「刑事公判前会議の立法改革と実践」
2015年7月14日
趙永茂氏(中国/国立台湾大学/教授)
“Democratic restructuring of Taiwan's politics and society: Reflections on Taiwan's representative democracy and party politics”
2015年7月15日
レオン・ウルフ氏(オーストラリア/ボンド大学/上級准教授)
「法とポップカルチャー:TVドラマ、映画に表れる法文化の比較」
2015年9月17日
クリスチャン・ブムケ氏(ドイツ/ブチェリウス・ロースクール/教授)
「ドイツにおける自律論について」
2015年10月14日
ジャック・ラリュー氏(フランス/トゥールーズ第1大学/教授)
「ロボットと知的財産」
2015年10月21日
阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
「政府の憲法解釈と安全保障法制」
2015年11月19日
清水真人氏(日本経済新聞社)
「内閣とリーダーシップの変容」
2016年1月8日
小田博氏(英国/ロンドン大学、欧州大学院大学/教授)
「投資紛争仲裁の現状と課題」
2014年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2014年4月7日
ジョナサン・パウエル氏(英国/ロンドン大学ロイヤルホロウエイ校/教授)
「ローマにおける弁論家教育―大セネカにおける法的議論の問題―」
2014年5月1日
アイメリッヒ・オヘヤ・イグナシオ氏(スペイン/ジャウメI世大学/教授)
「人権の社会学―指標に基づいてその有効性を研究することとは―」
2014年6月4日
ジャック・ビートソン氏(英国/控訴院/判事)
「英国憲法改革と司法の独立」
2014年6月21日
張千帆氏(中国/北京大学法学院/教授)
「中国の改革と立憲主義の展望」
2014年7月4日
周宗憲氏(台湾/国立勤益科技大学/副教授)
「迅速な裁判を受ける権利―台湾における刑事の妥当かつ迅速な裁判法を検討対象として―」
2014年7月10日
阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
「政府の憲法解釈と集団的自衛権」
2014年8月4日
李仁氏(台湾/国立中正大学/教授)
「違憲審査における仮の救済―日本と台湾の比較―」
2014年8月5日
クレイグ・マーティン氏(アメリカ/ウォシュボーン大学ロースクール/准教授)
「アメリカのロースクールにおける実務教育の実情について」
2014年8月7日
アンセルモ・レイエス氏(中国/香港大学/教授)
「国際私法の発展におけるHAPROの果たす役割」
2014年10月20日
オリヴィエ・ボー氏(フランス/パリ第2大学/教授)
「フェデレーション理論の諸原理」
2014年11月28日
山崎直子氏(元宇宙飛行士、内閣府宇宙政策委員会/委員)
「宇宙政策とコミュニケーション」
2015年2月14日
周太平氏(中国/内モンゴル大学/教授)
「民族から見る中国近現代史研究」
2013年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2013年4月1日
アデーレ・スカフーロ氏(アメリカ/ブラウン大学/教授)
「アテーナイにおける裁判システムの経済学」
2013年5月25日
クリスチャン・ヴァルトホフ氏(ドイツ/フンボルト大学/教授)
「民主的代表とは何を意味するのか?―ケルゼンの民主制理解とドイツにおける最近の議会法上の議論に対する論評―」
2013年6月21日
冨田信之氏(東京都市大学/名誉教授)ほか
「日本宇宙政策史ワークショップ」
2013年6月29日
陳自強氏(台湾/国立台湾大学法律学院/教授)
「ドイツと日本の民法の間に身を置く台湾民法―効力要件主義と対抗要件主義の間で―」
2013年8月22日
周兆昱氏(台湾/国立中正大学/助理教授)
「台湾における労働法改正の動き」
2013年11月14日
アイシェ・エンジュル氏(トルコ/イスタンブール大学/助教)
「トルコにおける家族法と夫婦別姓問題について」
2012年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2012年6月8日
エリガー・サデー氏(アストロコンサルティング・インターナショナル/代表)
「米国における宇宙政策と宇宙法」
2012年6月21日
エメセ・フォンボネ氏(オランダ/エラスムス大学/助教授)
「ローマにおける家裁判と、そのフランス、オランダにおける歴史的展開」
2012年7月18日
マット・ニコル氏(オーストラリア/モナッシュ大学/助教)
「独立役員制度の日豪比較」
2012年8月2日
ミハエル・ギュントナー氏(ドイツ/CDU/CSU院内総務/主席補佐官)
「危機なのか転換なのか?―ヨーロッパ、国の負債そしてユーロ」
2012年10月18日
ジャック・ラリュー氏(フランス/トゥールーズ第1大学/教授)
「不正競争と民事責任」
2012年11月7日
濱田道代氏(公正取引委員会/委員)
「競争法上の諸問題」
2012年11月17日
クリスチャン・ブムケ氏(ドイツ/ブチェリウス・ロースクール/教授)
「ヨーロッパ(通貨)連合の形成に対する限界としてのドイツ連邦議会の財政責任」
2012年12月5日
ライナー・ヴァール氏(ドイツ/フライブルク大学/教授)
「比例原則―成立時の状況と現在の問題―」
2012年12月19日
王為農氏(中国/浙江大学光華法学院/教授)
「中国独占禁止法による企業結合規制」
2011年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2011年6月15日
小田博氏(英国/ロンドン大学/教授)
「外国法の継受―ロシアと日本―」
2011年9月12日
クラウス・シュテルン氏(ドイツ/ケルン大学/教授)
「ドイツ憲法における芸術と学問の自由」
2011年11月1日
ディーター・グリム氏(ドイツ/フンボルト大学/教授)
「公法のアイデンティティ」
2011年11月10日
黄詩淳氏(台湾/国立台湾大学法律学院/助理教授)
「台湾における社会の変遷と相続法」
2011年12月8日
番匠幸一郎氏(陸上自衛隊第3師団長陸将)
「東日本大震災と自衛隊」
2012年1月18日
ミシェル・グルマルディ氏(フランス/パリ第2大学/教授)
「遺留分と民法」
2012年3月1日
オリバー・レプジウス氏(ドイツ/バイロイト大学/教授)
「基準設定権力―境界を喪失したドイツ連邦憲法裁判所―」
2010年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2010年7月15日
カースティン・シュタイナー氏(オーストラリア/モナシュ大学/講師)
「シンガポール流聖俗分離論」
2010年8月9日
ピーター・ファンデンベルク氏(オランダ/グローニンゲン大学/客員准教授)
「民主化政策と市民権」
2010年10月27日
横山巌氏(弁護士)
「少年に寄り添って―裁判官として、付添人として―」
2010年12月2日
カルロス・フェリペ・アムナーテギ=ペレジョー氏(チリ/教皇庁立チリカトリック大学/教授)
「ラテンアメリカにおける法典編纂過程に関する若干の考察 ―アンドレス・ベッリョ、アメリカから日本への伝播?―」
2010年12月10日
原司氏(大阪地方裁判所/判事)
「民事基本法の立案と法制執務」
2011年1月21日
二宮正人氏(ブラジル/サンパウロ大学/教授)
「日伯社会保障協定と在日ブラジル人」
2011年2月18日
マリー=エレーヌ・モンセリエ=ボン氏(フランス/トゥールーズ第1大学/教授)
「充当資産の承認による個人事業者の保護――フランスの場合」
2009年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2009年4月3日
フィリップ・クーニッヒ氏(ドイツ/ベルリン大学/教授)
「ドイツにおける基本権解釈論の現在」
2009年9月14日
クラウス・シュテルン氏(ドイツ/ケルン大学/教授)
「基本法60周年」
2009年11月4日
ジャック・ラリュー氏(フランス/トゥールーズ第1大学/教授)
「知的財産とデジタルネットワーク」
2009年11月5日
クロディーヌ・ラリュー氏(フランス/控訴院/弁護士)
「親権と裁判官の役割」
2010年1月22日
岡本全勝氏(消防大学/校長)
「暮らしのリスクと行政 ―社会のリスクに政府はどう対応してきたか―」
2010年2月1日
張礼洪氏(中国/華東政法大学/教授)
「中国におけるローマ法の研究について」
2010年2月24日
マリリン・ブルージュマン氏(フランス/トゥールーズ第1大学/准教授)
「親権の共同行使」
2008年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2008年4月24日
スティーブ・ウェクスラー氏(カナダ/ブリティッシュ・コロンビア大学/教授)
「ソクラテスのアイロニカルな法への恭順」
2008年5月14日
リチャード・ウイリアムソン氏(アメリカ/マイアミ大学/教授)
「アメリカのADRにおける政府の役割」
2008年6月27日
ミッシェル・ダンティジュアン氏(フランス/ポワチエ大学/教授)
「フランス刑事法における法の下の平等原則」
2008年7月9日
ミカイル・クシファラス氏(フランス/オルレアン大学/教授)
「知的財産権とフリーソフトウェアに関する考察」
2008年7月24日
ムスタファ・メッキ氏(フランス/パリ第13大学/教授)
「私法における一般利益と基本権」
2008年9月5日
アルプレヒト・レスラー氏(ドイツ/イルメナウ工科大学法学研究所)
「『オンライン捜査』についての連邦憲法裁判所判決(2008年2月27日)」
2008年10月7日
ヤン・ツィーコウ氏(ドイツ/シュパイヤー行政学院/教授)
「国家と私人による公共の福祉の具体化」
2008年11月4日
ライナー・ヴァール氏(ドイツ/フライブルク大学/教授)
「国家を超える憲法思想」
2008年11月20日
ポール・フィンケルマン氏(アメリカ/オールバニー・ロースクール/教授)
「アメリカ合衆国憲法の誕生」
2007年度に開催した講演会/スタッフ・セミナー
2007年1月30日
ピーター・ファンデンベルグ氏(オランダ/グローニンゲン大学/教授)
「EUの立憲化―新たな政治的布置の正統化の諸問題―」
2007年7月5日
朴洪圭氏(韓国/嶺南大学校法科大学/教授)
「韓国におけるポストコロニアル研究の最近動向」
2007年7月24日
アンドレ・ペレイラ氏(ポルトガル/コインブラ大学/准教授)
「ポルトガルにおける生殖補助医療法」
2007年10月30日
カタリナ・ハルムス氏(ドイツ/ドイツ連邦司法省)
「裁判手続における基本権保護」
2007年11月22日
クリスチャン・ブムケ氏(ドイツ/ブチェリウス・ロースクール/教授)
「法における様々な人間像」
2008年1月11日
ジャン=マリー・クルザティエール氏(フランス/トゥールーズ第1大学/教授)
「フランス公法の現在」