第二屆現代中國社會變動與東亞新格局國際學術討論會

第二屆現代中國社會變動與東亞新格局國際學術討論會籌備處
大阪大學 田中仁
南開大學 江沛
東華大學 許育銘
2008.6.16


為加強中國大陸地區、日本地區、臺灣地區三方學者定期交流,彼此分享學術研究成果,以取得國際學術競爭的優勢,乃以現代中國社會變動與東亞新格局為主題的研討會,透過三地與會學者的論文發表與評論,不僅得以傳承既有的學術研究成果,也能開創新議題的探討,進而使近現代中國史的研究有所突破,擴及東亞研究的新視野,並提升有關近現代中國史深度與廣度。是以,沿續去年之經驗,由臺灣東華大學主辦,日本大阪大學、中國南開大學協辦「第二屆現代中國社會變動與東亞新格局國際學術討論會」,會議訂於2008年8月25-28日,假臺灣東華大學召開。具體事宜通知如下。


  1. 報到時間:2008年8月25日(星期一)15:00-22:00
  2. 報到地點:華華大飯店(臺北市漢口街一段19號)
  3. 會議時間:2008年8月26-27日(星期二至星期三),8月26日上午08:00搭太魯閣號火車至花蓮。8月28日(星期四)上午參觀花蓮太魯閣國家公園,下午17:40搭乘太魯閣號火車返臺北。
  4. 會議地點:東華大學文學院文A207室。
  5. 會議期間住宿地點:村上春宿(花蓮縣壽豐鄉志學村中正路238號)
  6. 由於翻譯需要,本次討論會以漢語報告者,請繳交1000字之摘要電子版;以日語報告者,請繳交3000字之口頭報告文字稿電子版;以英語報告者,請於繳交2500字之口頭報告文字稿電子版。上述資料請於2008年7月10日以前繳交。8月10日以前請繳交完整論文電子稿,以便印製討論會論文集。關於論文及摘要之其它相關特別規定,請聽從各校召集人之指示辦理。
  7. 本次會議採落地招待方式,機票交通請自理,並逕行至報到地點報到,25日報到當天只有安排住宿,並未安排晚餐,亦請自理。會議期間如果用餐需素食者,請事先告之主辦單位。

第2回「現代“中国”の社会変容と東アジアの新環境」国際学術討論会

第2回「現代“中国”の社会変容と東アジアの新環境」国際学術討論会準備委員会
大阪大学 田中仁
南開大学 江沛
東華大学 許育銘
2008.6.16


中国大陸,日本,台湾の3地区の研究者の定期的な交流によって研究成果を共有し,国際的な競争力をつけるため,「現代中国の社会変容と東アジアの新環境」をテーマとする研究会を開催します。会議では,3地区から参加する研究者の論文発表と討論を通して,これまでの学術的な研究成果を継承し,新たな課題検討を切り開くことによって,中国近現代史研究をさらに発展させ,東アジア研究へと視野を拡大し,中国近現代史の深度,奥行を広げることとします。そこで,昨年の経験を引き継ぎ,台湾・東華大学主催,日本・大阪大学,中国・南開大学共催の第2回「現代中国の社会変容と東アジアの新環境」国際学術検討会を2008年8月25~28日,台湾・東華大学で開催します。詳細は以下の通りです。


  1. 集合日時:2008年8月25日(月)15:00-22:00
  2. 集合場所:華華大飯店(台北市漢口街一段19号)
  3. 会議時間:2008年8月26~27日(火,水)  8月26日午前8:00に列車(太魯閣号)にて花蓮へ。8月28日(木)午前に花蓮太魯閣国家公園へのエクスカーション,午後17:40列車(太魯閣号)にて台北へ。
  4. 会議場所:東華大学文学院文A207室。
  5. 会議期間中の宿泊場所:村上春宿(花蓮県寿豊郷志学村中正路238号)
  6. 今回の討論會で中国語での報告者は1000字の報告要旨を,日本語での報告者は3000字の報告原稿を,英語での報告者は2500wordsの報告原稿をワードファイルにてご提出ください。2008年7月10日を締切とします。またフルペーパーはワードファイルにて8月10日までご提出ください。これにより,討論会論文集を作成します。フルペーパーと報告要旨の詳細に関しては,各校責任者にお問い合わせください。
  7. 今回の会議は,開催地招待によります。航空券は各自手配して,集合場所にお集まりください。25日の夜は宿泊のみ手配しており,夕食は含まれておりませんので,各自で手配してください。また会議期間中に精進料理が必要な方は,事前に主催校にお知らせください。

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